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赤色は教え技・タマゴ技などでも覚えない技 緑色はタマゴ技 青色は前作での教え技・わざマシン 配布は全て♂固定、進化系は省略しますが、特性が変わる物は記述します。 図鑑No. ポケモン 特性 特別な技 必要なゆめポイント 捕まるエリア No.1 フシギダネ ようりょくそ 無し 初期 配布 No.4 ヒトカゲ サンパワー 無し 初期 配布 No.7 ゼニガメ あめうけざら 無し 初期 配布 No.12 バタフリー いろめがね エアカッター はねやすめ 初期 ひらけたそら No.16 ポッポ はとむね はがねのつばさ ひみつのちから 初期 ひらけたそら No.19 コラッタ はりきり アイアンテール さきどり 初期 ちいさなもり No.21 オニスズメ スナイパー はがねのつばさ だましうち 初期 ひらけたそら No.29 ニドラン♀ はりきり(進化後にちからづく) ふいうち いかりのまえば 初期 ちいさなもり No.32 ニドラン♂ はりきり(進化後にちからづく) アイアンテール さきどり 初期 ちいさなもり No.41 ズバット すりぬけ さいみんじゅついかりのまえば 初期 ちいさなもり No.43 ナゾノクサ にげあし フラフラダンス 初期 ちいさなもり No.54 コダック すいすい アンコール 15000 ちいさなもり No.69 マダツボミ しゅうかく タネばくだん こうごうせい 初期 ちいさなもり No.77 ポニータ ほのおのからだ ねっぷう あばれる 初期 ちいさなもり No.79 ヤドン さいせいりょく しおみず とおせんぼう 初期 かがやくうみ No.83 カモネギ まけんき はねやすめ リーフブレード 初期 ちいさなもり No.84 ドードー ちどりあし はねやすめ じたばた 初期 ちいさなもり No.98 クラブ ちからづく ひみつのちから ドわすれ 初期 かがやくうみ No.102 タマタマ しゅうかく ギガドレイン こうごうせい 初期 ちいさなもり No.108 ベロリンガ ノーてんき ロッククライム ねごと 初期 ちいさなもり No.104 モンジャラ さいせいりょく タネばくだん やどりぎのたね 初期 ちいさなもり No.115 ガルーラ せいしんりょく カウンター ドレインパンチ 初期 ちいさなもり No.116 タッツー しめりけ オクタンほう 初期 かがやくうみ No.118 トサキント ひらいしん サイケこうせん 初期 かがやくうみ No.123 ストライク ふくつのこころ バトンタッチ 15000 ちいさなもり No.128 ケンタロス ちからづく アイアンテール 15000 ちいさなもり No.129 コイキング びびり とびはねる 初期 かがやくうみ No.138 オムナイト くだけるよろい こごえるかぜ 初期 かがやくうみ No.140 カブト くだけるよろい じたばた 初期 かがやくうみ No.142 プテラ きんちょうかん ステルスロック ダメおし 初期 ひらけたそら No.161 オタチ おみとおし こらえる ほしがる 初期 ちいさなもり No.163 ホーホー いろめがね リサイクル ナイトヘッド 初期 ひらけたそら No.165 レディバ びびり(進化後にてつのこぶし) むしくい かみなりパンチ 初期 ひらけたそら No.174 ププリン フレンドカード(進化後におみとおし) てだすけ うそなき 初期 ちいさなもり No.179 メリープ プラス でんげきは リフレクター 初期 ちいさなもり No.183 マリル そうしょく れいとうパンチ 初期 ちいさなもり No.187 ハネッコ すりぬけ ひらけたそら とびはねる アンコール ちいさなもり てだすけやどりぎのタネ 初期 ちいさなもり No.191 ヒマナッツ はやおき だいちのちから あまいかおり 初期 ちいさなもり No.193 ヤンヤンマ おみとおし ギガドレイン フェイント 初期 ひらけたそら No.194 ウパー てんねん のしかかり 初期 ちいさなもり No.193 ヤミカラス いたずらごころ(進化後にじしんかじょう) はねやすめ あやしいひかり 初期 ひらけたそら No.207 グライガー ポイズンヒール おいかぜ フェイント 初期 ひらけたそら No.211 ハリーセン いかく ひみつのちから アクアジェット 初期 かがやくうみ No.222 サニーゴ さいせいりょく ステルスロック 初期 かがやくうみ No.223 テッポウオ ムラっけ ロックブラスト しおみず 初期 かがやくうみ No.225 デリバード ふみん きあいパンチ こおりのつぶて 初期 ひらけたそら No.226 マンタイン 水のベール エアカッター ミラーコート 初期 かがやくうみ No.227 エアームド くだけるよろい ドリルくちばし 初期 ひらけたそら No.234 オドシシ そうしょく スキルスワップ かなしばり 初期 ちいさなもり No.241 ミルタンク そうしょく のろい 15000 ちいさなもり No.261 ポチエナ びびり(進化後にじしんかじょう) あくのはどう どくどくのキバ 初期 ちいさなもり No.270 ハスボー マイペース みずのはどう やどりぎのタネ 初期 ちいさなもり No.276 スバメ きもったま ひらけたそら おいかぜ オウムがえしちいさなもり こらえるたつまき 初期 ちいさなもり No.278 キャモメ あめうけざら でんげきは たつまき 初期 ひらけたそら No.283 アメタマ あめうけざら ギガドレイン ハイドロポンプ 初期 ちいさなもり No.309 ラクライ マイナス シグナルビーム 初期 ちいさなもり No.333 チルット ノーてんき はねやすめ フェザーダンス 初期 ひらけたそら No.339 ドジョッチ うるおいボディ ねごと スパーク 初期 ちいさなもり No.345 リリーラ よびみず ミラーコート 15000 かがやくうみ No.347 アノプス すいすい クロスポイズン 15000 かがやくうみ No.357 トロピウス しゅうかく やどりぎのたね 初期 ちいさなもり No.366 パールル びびり ゆうわく 初期 かがやくうみ No.369 ジーランス がんじょう ねごと 初期 かがやくうみ No.370 ラブカス うるおいボディ こごえるかぜ どろあそび 初期 かがやくうみ No.397 ムクバード すてみ おいかぜ フェザーダンス 初期 ひらけたそら No.399 ビッパ ムラっけ アクアテール ひみつのちから 初期 ちいさなもり No.403 コリンク こんじょう でんじふゆう つじきり 初期 ちいさなもり No.418 ブイゼル みずのベール きりさく 初期 かがやくうみ No.422 カラナクシ すなのちから あくび 初期 かがやくうみ No.425 フワンテ ねつぼうそう スキルスワップ 初期 ひらけたそら No.427 ミミロル じゅうなん ねこだまし 初期 ちいさなもり No.431 ニャルマー するどいめ ダメおし 15000 ちいさなもり No.441 ペラップ はとむね なりきり わるだくみ 初期 ちいさなもり
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ポケモン とは、ポケットモンスターシリーズの種族。 プロフィール タイプ 種類 伝説のポケモン 幻のポケモン ウルトラビースト バラドックスポケモン 人為的に手を加えられたポケモン 別のすがた 色違い フォルムチェンジ メガシンカ リージョンフォーム キョダイマックス 作品別 一覧 関連キャラクター コメント プロフィール ポケモン 他言語 Pokémon (英語) 正式名称 ポケットモンスター 初登場 【ポケットモンスター 赤・緑】 ポケットモンスターシリーズの世界に生息する不思議な生き物。 正式名称は「ポケットモンスター」だが、縮めて「ポケモン」と呼ぶのが一般的で、ポケモンを使う職業・施設・団体も「ポケモン○○○」等と呼ぶのが世界内では常識。 これを使う【人間】は【ポケモントレーナー】と呼ばれている。 種族全体の特徴として衰弱時に狭い所に入り込む習性を持つが、それ以外の特徴はまるで共通しておらず、どのような生き物を「ポケモン」として定義するのかは不明。 ポケモンに分類されない普通の動物や植物と共存している様子も確認されているが、普通の動物は年々減少傾向にある。 これに分類される生き物はデータ化してネットワーク上に整理できる技術が確立されており、誰でも利用できるものとなっている。 ほとんどのポケモンが「タマゴ」と呼ばれる球状の物体から誕生するため卵胎生の動物のように思えるが、ポケモン達が「タマゴを産む」という場面を作中の研究者達は一度も目撃した事が無いらしく、タマゴは「ポケモンが持ってきた」という表現が作中で一貫して使用されている。 一応タマゴの誕生を確認できる場面はあり、【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】では、【アルセウス】がタマゴを創造し、【Pokémon GO】ではカウントダウンの後に煙からタマゴ突然現れる表現が取られている。どちらも「(一般の)ポケモンがタマゴを産む」という描写は取られていない。 中には【ユンゲラー】や【デスカーン】など、人間からポケモンに変化したと解説されているポケモンも存在する。 英語名は「Pokémon」が正式名称であり「Pocket Monster」とは呼ばれない。 新しく発見されたポケモンはゲーム本編で初登場するのが基本ではあるのだが、一部のポケモンはゲーム本編より先にアニメなどのメディアミックスで先行登場する場合もある。 例としては【トゲピー】や【マリル】などが挙げられる。 タイプ ポケモン達には18種類のタイプの内から最大2つのタイプが割り振られている。 当初は15種類だったが、【ポケットモンスター 金・銀】で「はがね」と「あく」、【ポケットモンスター X・Y】で「フェアリー」が追加された。 これらの追加時、【コイル】や【ピッピ】等の一部のポケモンはタイプが変わっていた。 『X・Y』の設定上では、少なくとも「フェアリー」は【ポケモン学者】?と呼ばれる研究者により発見・定義された事となっている。他の17タイプも同様なのかは不明。 ポケモンに設定されているタイプは、自分で同じタイプのわざを使うと威力が1.5倍になる、攻撃を受けたわざのタイプに応じて被ダメージに倍率がかかる効果がある。 ゲーム設計の都合もあるのか本編以外では考慮されない事もあり、例を上げると【ポケとる】では全てが単独タイプ、【ポケモンマスターズ】では全てのポケモンに弱点タイプが1つしか設定されていない、【Pokémon UNITE】ではそもそもタイプ相性が存在しないと言った具合に異なる。 タイプは以下のものが存在する。(50音順) あく いわ エスパー かくとう くさ ゴースト こおり じめん でんき どく ドラゴン ノーマル はがね ひこう フェアリー ほのお みず むし 種類 ポケモン達の中には既存のポケモンとは異なる分別をされているポケモンが数種類存在する。 伝説のポケモン 様々な土地で伝説を残したポケモン。 基本的に数が限られており、1地方に1匹しか存在していないケースが多い。 神秘的な外見をしている事がほとんどで、3~4匹で1セットとして扱われたり、2匹で対となる存在となるのが基本。 公式の名称ではないが、ステータスがやや低い伝説のポケモンを「準伝説」、ゲームのパッケージになっている高ステータスの伝説のポケモンを「禁止級」「禁伝」「パケ伝」と呼ぶ事がある。 ゲーム内では下記の幻のポケモンと合わせ、パッケージ伝説は「特別なポケモン」と称している。 幻のポケモン 通常の方法では手に入らない特別なポケモン。 伝説のポケモンと関連性を持つ事があり、それに負けず劣らずの凄まじい能力を持つ。まったく関係ない事もある。 映画の題材にされるのが基本であり、シリーズ本編では懸賞や映画配布、イベントでの配信でしか手に入らない事がほとんど。 ただし作品によってはゲーム内で普通に手に入る場合もある。 ゲーム内ではパッケージ伝説と合わせて「特別なポケモン」と称している。 ウルトラビースト アローラ地方・ガラル地方で確認された異世界から飛来したポケモン。 世界の違いが原因で所構わず暴れ回るため危険な生物として扱われている。 遭遇前はコードネームで呼ばれており、正しい名前は後で付けられる。 コンセプトは外来種。従来のポケモンたちとは大きく異なる風貌が特徴的。 「ウルトラボール」と呼ばれる特別なボール以外ではとても捕まえ難い。 【コスモッグ】系統や【ネクロズマ】もウルトラビーストの分類に含まれそうだが、作中ではそのような扱いはされておらず伝説のポケモンとして分類されている。 バラドックスポケモン パルデア地方で確認された超古代・超未来から時空を越えて現れたとされるポケモン。 既存のポケモンと似ている姿をしているが、とても凶暴で生態系を崩すとされている。 今までほぼ目撃情報が見られないためか、「スカーレットブック」「バイオレットブック」という奇書と、「月刊 オーカルチャー」というオカルト雑誌ぐらいにしか詳しい情報が存在しない。 人為的に手を加えられたポケモン ダークポケモン【ポケモンコロシアム】などに登場。シャドーの手によって心を閉ざされて戦う事しかできなくなってしまった、戦闘マシーンのようなポケモン。「ダークラッシュ」や「ダークわざ」と呼ばれる特殊なわざを使用できる。「リライブ」する事で元に戻せる。 コピーポケモン【劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲】?などに登場。遺伝子を読み解き作られたポケモンのクローンとでも言うべき存在であり、本来のポケモンとは違う模様をしている、攻撃的であるなどの特徴をもつ。また、クローン故に生存率は低く、寿命は極端に短い。基本的には「コピー〇〇」もしくは「〇〇ツー」と呼ばれる。【ミュウツー】もこれに当たる。 武装ポケモン【劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ】?に登場。武装し戦争などに使われたポケモン。 ミラージュポケモン【戦慄のミラージュポケモン】?に登場。ミラージュシステムで作られた幻影のポケモン。 シャドウポケモン【Pokémon GO】に登場。【GOロケット団】?によって強化されたポケモン達。目付きが悪く、更に目が赤くなっている。「リトレーン」を行う事でライトポケモンへと変化する。原則として、特定のイベント以外ではスペシャルアタックを「やつあたり」から変更できず、メガシンカを行えない制限を持つ。この状態の方が攻撃性能が高いため、このまま運用する手もある。 ライトポケモンシャドウポケモンをリトレーンしたすがた。ライトの名の通りに常に輝いている。このすがたになると個体値が上昇し、要求されるリソースの数が割引される。 別のすがた ポケモンによっては名前は同じでも別のすがたを持つ事がある。 すがたの分類はポケモンによって異なるが、以下のカテゴリが示されている。 色違い 普通のポケモンとは色が違うすがた。『金・銀』で初登場。 『金・銀』では特定の個体値のポケモンが、『ルビー・サファイア』以降はそれとはまったく別の独自の設定で低確率で出現する。 【ゲンガー】のように通常とほとんど色が変わらない場合もあるが、メガシンカ等を行うと大きく変化するケースもある。 アニメではゲームとは異なる色違いの個体が登場することもある。 フォルムチェンジ 特定の条件を満たすと別のフォルムへと変化する能力。以前の作品から何匹か存在していたが、【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】からは一般的な名称として定義付けられた。 【デオキシス】が代表例。 メガシンカ メガストーンを使って一時的に進化したすがた。特定のポケモンのみが行える。『X・Y』から登場。 基本的に体のパーツが大きく変化することが多いが、子供が成長するガルーラ、シェルダーに丸のみされたヤドン(メガヤドラン)といった変わり種も。 【リザードン】など、ごく一部のポケモンは2種類の変化先を持つ。 『オメガルビー・アルファサファイア』以降ではこれと似た「ゲンシカイキ」と言うものもある。 リージョンフォーム 地方特有のすがた。【ポケットモンスター サン・ムーン】から登場。 従来のすがたとは装飾品や体色が異なり、タイプが別のものへと変わっている事もある。 基本的に「○○○のすがた」と呼称される。現時点ではアローラ、ガラル、ヒスイ、パルデアで確認されており、その地方名がすがたの名称となる。 シリーズ本編以外の作品では「アローラ○○○」という形で「(地方名)ポケモン名」名称で表記される場合も。 【ポケモンカードゲーム】?では地方特有の進化系だとしてもその名称ルールが使われている。(例 ガラルニャイキング等) 他の地方に連れて行くことができる場合もあるが、その場合は地方独自の進化は基本的に出来なくなる。 タマゴのポケモンに他の地方のリージョンフォームを引き継がせるには、「かわらずのいし」を持たせてタマゴを作る必要がある。 キョダイマックス 通常のダイマックスとは異なるすがた。【ポケットモンスター ソード・シールド】から登場。 すがたが異なるだけで能力値は通常のダイマックスと変わらないが、専用の「キョダイマックスわざ」を使用できる。 ヨロイ島で飲める「ダイスープ」を使う事で自由に通常ダイマックス/キョダイマックスのすがたを変える事も可能。 作品別 【ポケットモンスター 赤・緑】 151匹のポケモンが登場。 ゲーム内のグラフィックが後の公式イラストとかけ離れているものが多い。 まだ設定がいい加減だったのかポケモン以外の動物の存在が示唆されており、【サント・アンヌ号】?の【シェフ】が動物由来の料理を作っていたり、ポケモン図鑑の説明でインドゾウがいじめられたりしていた。 【ポケットモンスター 金・銀】 100匹追加され、総数は251匹になった。 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】 135匹追加され、総数は386匹になった。ただし本作の時点では180匹以上のポケモンは入手できず、後に発売したシリーズと通信する必要がある。 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 107匹追加され、総数は493匹になった。 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 156匹追加され、総数は649匹になった。 クリアするまでは新ポケモンしか登場しないという新しい試みが行われた。 【ポケットモンスター X・Y】 72匹追加され、総数は721匹になった。 【ポケットモンスター サン・ムーン】 81匹追加され、総数は802匹になった。リージョンフォームや異世界のポケモン・ウルトラビーストが登場。 図鑑では、色違いと一部のフォルムチェンジ以外の別のすがたも図鑑説明文が載るようになった。 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 マイナーチェンジでポケモンを追加するという初の試みが行われ、5匹追加されて総数は807匹になった。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 DLCで追加する形が取られ、それも合わせて91匹追加されて総数は898匹になった。 【Pokémon LEGENDS アルセウス】 ヒスイのすがたや既存のポケモンからの追加進化と【ラブトロス】が追加された影響により、7匹追加されて総数は905匹になった。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 ポケモンの数は遂に1000種類を越え、合計1008匹となった。 今回もアップデートやDLCで追加される形が取られており、その数は1025匹まで増大した。 【Pokémon GO】 シリーズ本編外のゲーム作品で突然新ポケモンを出すというオンラインゲームらしい試みが行われ、【メルタン】と【メルメタル】は本作が初登場。 なお、一切告知せずに行ったため最初はバグと勘違いされた。 一覧 ぜんこくずかん1~493は【ポケモン】/一覧1を参照。 ぜんこくずかん494以降は【ポケモン】/一覧2を参照。 関連キャラクター 【ポケモントレーナー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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伝説のポケモン・固定シンボル等 ※未確認部分多し 固定シンボルで出現するポケモン・イベントで登場する伝説のポケモンの一覧。 イベントで貰えたり、NPCとの交換で手に入るポケモンはイベントを参照。 倒したり逃げたりしてもポケモンリーグで殿堂入りする度に復活する(ソルガレオ/ルナアーラのみ即時復活、ウルトラホール限定ポケモンについては後述)。 タイプ:ヌルとコスモッグとベベノムはイベントで。 伝説のポケモンソルガレオ(USのみ)/ルナアーラ(UMのみ)(Lv.60) ネクロズマ(Lv.65) ジガルデ(Lv.60) ズガドーン(Lv60)/ツンデツンデ(Lv60) カプ・○○系(Lv.60) ウルトラホールから出る伝説ポケモン赤(崖) 青(水辺) 緑(平地) 黄(洞窟) 白 過去作の伝説ポケモン一覧表 伝説のポケモン すべて、3V以上(個体値が31の能力が3つ以上)確定である。 すごいとっくんが実装されたものの、めざめるパワーのタイプまでは調整できないため依然厳選作業が必要。 ステータス詳細の右3つの項目は個体値が30~31(U~V)の時のHP・素早さ(補正なし)・素早さ(上昇補正あり)のパラメータを示す(一部例外有り)。 ソルガレオ(USのみ)/ルナアーラ(UMのみ)(Lv.60) マハロ山道でシンボルエンカウント。色違いは出現しない。マツリカの試練で、ハウオリ霊園にてイリマに勝利すると、リーリエとともにマハロ山道の吊り橋の前に出現する。 倒しても何も起こらず経験値も貰えない。ただし殿堂入りせずにその場で捕獲するまで何度も戦える。 捕獲するとリーリエからソルガレオZ(US)/ルナアーラZ(UM)をもらえる。もう一方はコスモッグのイベントで手に入る。 前作SMではストーリー上捕獲することが必須であったが、今作では無視して先に進むことができる。捕獲すれば四天王戦が楽になるが、ジャッジ機能を解放してから厳選したい場合は後回しでもいい。 名前 Lv 初期技(PP) 合計PP HP U~V S補正なし U~V S補正あり U~V ソルガレオ(US) 60 メテオドライブ(5) コスモパワー(20) かみくだく(15) しねんのずつき(15) 55 U 252、V 253 U 139、V 140 U 152、V 154 ルナアーラ(UM) 60 シャドーレイ(5) コスモパワー(20) ナイトバースト(10) ムーンフォース(15) 50 U 252、V 253 U 139、V 140 U 152、V 154 ネクロズマ(Lv.65) チャンピオンロード中腹でシンボルエンカウント。色違いは出現しない。 ウルトラネクロZを所持しているが使ってはこない。「トリック」や「どろぼう」などによる所持アイテムの変更効果は効かない。 あられが降っていると毎ターンダメージを受け続けるため、弱らせて捕獲する場合は天候を変えられるポケモンがほぼ必須。Zクリスタルを持っているため、ぼうじんゴーグルを「トリック」などで渡すことはできない。 ただしSMと違い捕獲率が最高に設定されているので、開幕直後に状態異常にするだけでも高確率でゲット可能。そこまで気にする必要はない。 捕獲するとウルトラネクロZ、ネクロプラスソル、ネクロプラスルナの3点セットが手に入る。 名前 Lv 初期技(PP) 合計PP HP U~V S補正なし U~V S補正あり U~V ネクロズマ 65 フォトンゲイザー(5) てっぺき(15) パワージェム(20) つじぎり(15) 55 U:220、V 221 127 139 ジガルデ(Lv.60) 殿堂入り後エンドケイブの最奥でシンボルエンカウント。色違いは出現しない。 SMと違ってセル集め自体がカットされ、XYのような登場の仕方に。 捕獲後に16番道路のエーテルベースに向かうとイベントが発生。詳細はジガルデ関連を参照。 イベント後にジガルデの分離・合成による厳選もできるが、オシャレボールや捕獲場所などにこだわるならここで厳選してもよい(捕獲した個体をベースにして合成すると捕獲時の情報が保存される)。 名前 Lv 初期技(PP) 合計PP HP U~V S補正なし U~V S補正あり U~V ジガルデ 60 グランドフォース(10) へびにらみ(30) しんぴのまもり(25) りゅうのいぶき(20) 85 U:217、V 218 137 150 ズガドーン(Lv60)/ツンデツンデ(Lv60) 殿堂入り後ポニの樹林で各2体まで捕獲可能。色違いも出現する。USではズガドーン、UMではツンデツンデが入手できる。 殿堂入り直後のイベントで強制戦闘になるが、2体とも倒したり逃げたりしてもイベントは進行する。イベント終了後も2体捕獲するまで復活するので、厳選を後回しにできる。 名前 Lv 初期技(PP) 合計PP HP U~V S補正なし U~V S補正あり U~V ズガドーン 60 だいもんじ(5) シャドーボール(15) トリック(10) ビックリヘッド(5) 35 U:151、V 152 U:151、V 152 U:166、V 167 名前 Lv 初期技(PP) 合計PP HP U~V S補正なし V S下降補正あり 0-2 ツンデツンデ 60 てっぺき(15) アイアンヘッド(15) ロックブラスト(10) ワイドガード(10) 50 161 39 18※ ※インドメタシンを1個与えて、18のままならば個体値0、19になれば個体値1、20になれば個体値2が確定する。またボックスのジャッジで「ダメかも」なら個体値0確定。 カプ・○○系(Lv.60) 殿堂入り後、戦の遺跡(カプ・コケコ)/命の遺跡(カプ・テテフ)/実りの遺跡(カプ・ブルル)/彼岸の遺跡(カプ・レヒレ)の石像に触れると出現する。色違いは出現しない。SMのエンディング中にあったカプ・コケコとの強制戦闘は、USUMではカットされている。 いずれかを倒すか捕まえると、初回のみカプZが手に入る。 名前 Lv 初期技(PP) 合計PP HP U~V S補正なし U~V S補正あり U~V カプ・コケコ 60 しぜんのいかり(10) ほうでん(15) こうそくいどう(30) エレキボール(10) 65 172 179 196 カプ・テテフ 60 しぜんのいかり(10) じんつうりき(20) おだてる(15) ムーンフォース(15) 60 172 137 150 カプ・ブルル 60 しぜんのいかり(10) しねんのずつき(15) メガホーン(10) ロケットずつき(10) 45 172 113 124 カプ・レヒレ 60 しぜんのいかり(10) だくりゅう(10) アクアリング(20) ハイドロポンプ(5) 35 172 125 137 ウルトラホールから出る伝説ポケモン 出るポケモンは全てLv60固定。色違いも出現する。過去作で色違いが出現しない設定になっていたポケモン(ゼルネアスやUBなど)も、設定が削除され色違いが出現するようになっている。 他地域の伝説ポケモンは1体限定。捕獲するまでは倒したり逃げたりしてもまた同じホールには入れれば殿堂入りしなくても再度出現する。 白のホールで出現するUBは何体でも戦闘・捕獲可能(一度戦った後再度ホールに入り直す必要はある)だが、色付きのホールより出難い。 ホールから出る派手なリングが多い程伝説ポケモンが出やすく、距離(○○光年)が遠いほど確率が上がる。渦巻いたようなオーラを放つホールに入ると確定で出現する。既にその色のホールで出る伝説ポケモンを全て捕獲していた場合は、通常のポケモンが出る。 マップの種類名称は攻略本準拠。 条件なし・バージョン限定・所持ポケモン限定の3種。過去作と違い、ライコウ・エンテイ・レジギガス・ヒードランがいずれかのバージョン限定になっているので注意。 所持ポケモンに指定があるポケモンは、過去作から転送した個体を手持ちに入れていても条件を満たせる。例として、「ハートゴールドで捕獲したカイオーガ」と「オメガルビーで捕獲したグラードン」を連れていてもレックウザの出現条件を満たしたことになる。 赤(崖) 条件なし フリーザー サンダー ファイヤー クレセリア US限定 ホウオウ トルネロス UM限定 イベルタル ボルトロス 所持条件 ランドロス 手持ちにトルネロス(US・赤)とボルトロス(UM・赤) レックウザ 手持ちにカイオーガ(UM・青)とグラードン(US・黄) 青(水辺) 条件なし ユクシー エムリット アグノム US限定 ラティオス UM限定 ルギア カイオーガ ラティアス 所持条件 スイクン 手持ちにライコウ(US・緑)とエンテイ(UM・緑) キュレム 手持ちにレシラム(US・緑)とゼクロム(UM・緑) 緑(平地) 条件なし ミュウツー コバルオン テラキオン ビリジオン US限定 ディアルガ レシラム ゼルネアス ライコウ UM限定 ゼクロム エンテイ 黄(洞窟) 条件なし レジロック レジアイス レジスチル US限定 グラードン ヒードラン UM限定 パルキア レジギガス 所持条件 ギラティナ 手持ちにディアルガ(US・緑)とパルキア(UM・黄) 白 バージョン毎に出るUBは無印準拠。 条件なし アクジキング※極端に出難い ウツロイド デンジュモク US限定 マッシブーン カミツルギ UM限定 フェローチェ テッカグヤ 過去作の伝説ポケモン一覧表 クリックで展開 「No.」は全国図鑑の番号 出現場所はジガルデ・UB以外「ウルトラスペースゼロ」。レベルは60。マップの種類名称は攻略本準拠。 No. 名前 Uサン Uムーン HP U~V S補正なし U~V S補正あり U~V 出現場所・出現条件・備考 144 フリーザー ○ ○ 196 125 137 崖 145 サンダー ○ ○ 196 143 157 146 ファイヤー ○ ○ 196 131 144 150 ミュウツー ○ ○ 215 179 196 平地 243 ライコウ ○ - 196 161 177 平地 244 エンテイ - ○ 226 143 157 245 スイクン ○ ○ 208 125 137 水辺。ライコウとエンテイを手持ちに入れている 249 ルギア - ○ 215 155 170 水辺 250 ホウオウ ○ - 215 131 144 崖 377 レジロック ○ ○ 184 83 91 洞窟 378 レジアイス ○ ○ 184 83 91 379 レジスチル ○ ○ 184 83 91 380 ラティアス - ○ 184 155 170 水辺 381 ラティオス ○ - 184 155 170 382 カイオーガ - ○ 208 131 144 水辺 383 グラードン ○ - 208 131 144 洞窟 384 レックウザ ○ ○ 214 137 150 崖。グラードンとカイオーガを手持ちに入れている 480 ユクシー ○ ○ 178 137 150 水辺 481 エムリット ○ ○ 184 119 130 482 アグノム ○ ○ 178 161 177 483 ディアルガ ○ - 208 131 144 平地 484 パルキア - ○ 196 143 157 洞窟 485 ヒードラン ○ - 197 U 115、V 116 U 126、V 127 洞窟 486 レジギガス - ○ 220 143 157 洞窟 487 ギラティナ ○ ○ 268 131 144 洞窟。ディアルガとパルキアを手持ちに入れている 488 クレセリア ○ ○ 232 125 137 崖 638 コバルオン ○ ○ 197 U 152、V 153 U 167、V 168 平地 639 テラキオン ○ ○ 197 U 152、V 153 U 167、V 168 640 ビリジオン ○ ○ 197 U 152、V 153 U 167、V 168 641 トルネロス ○ - U 182、V 183 156 171 崖 642 ボルトロス - ○ U 182、V 183 156 171 643 レシラム ○ - 208 131 144 平地 644 ゼクロム - ○ 208 131 144 645 ランドロス ○ ○ U 194、V 195 144 158 崖。トルネロスとボルトロスを手持ちに入れている 646 キュレム ○ ○ 238 137 150 水辺。レシラムとゼクロムを手持ちに入れている 716 ゼルネアス ○ - 239 U 141、V 142 U 155、V 156 平地 717 イベルタル - ○ 239 U 141、V 142 U 155、V 156 崖 718 ジガルデ ○ ○ U:217、V 218 137 150 エンドケイブ 793 ウツロイド ○ ○ U 218、V 219 U 146、V 147 U 160、V 161 白(ウルトラディープシー) 794 マッシブーン ○ - U 216、V 217 U 117、V 118 U 128、V 129 白(ウルトラジャングル) 795 フェローチェ - ○ 173 204 224 白(ウルトラデザート) 796 デンジュモク ○ ○ U 187、V 188 U 122、V 123 U 134、V 135 白(ウルトラプラント) 797 テッカグヤ - ○ U 204、V 205 96 105 白(ウルトラバレー) 798 カミツルギ ○ - U 158、V 159 U 153、V 154 U 168、V 169 白(ウルトラフォレスト) 799 アクジキング ○ ○ U 355、V 356 U 74、V 75 U 81、V 82 白(ウルトラビルディング) S下降補正ありの場合、0 50、1 51
https://w.atwiki.jp/watanohara0509/pages/29.html
擬人化を含みます。苦手な方は注意してください。 (全力工事中) ポケモンXY・格闘縛りPT擬人化 エビワラー サワムラー カポエラー バルキー ゴロンダ チャーレム ズルズキン ヘラクロス ルカリオ バシャーモ ルチャブル ゴーリキー ドクロッグ ドテッコツ コジョンド ブリガロン
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/2256.html
もくじを見る 概要 一覧古代 未来 関連項目 概要 本作からの新規登場となる、一部のポケモンのこと。 一覧 古代 ウネルミナモ、ウガツホムラ、タケルライコはDLCで追加された。 No. 名前 タイプ 特性 現代の姿のポケモン イダイナキバ じめん かくとう こだいかっせい ドンファン サケブシッポ フェアリー エスパー こだいかっせい プリン アラブルタケ くさ あく こだいかっせい モロバレル ハバタクカミ ゴースト フェアリー こだいかっせい ムウマ チヲハウハネ むし かくとう こだいかっせい ウルガモス スナノケガワ でんき じめん こだいかっせい レアコイル トドロクツキ ドラゴン あく こだいかっせい ボーマンダ 1007 コライドン かくとう ドラゴン ひひいろのこどう モトトカゲ 1009 ウネルミナモ みず ドラゴン こだいかっせい スイクン ウガツホムラ ほのお ドラゴン こだいかっせい エンテイ タケルライコ でんき ドラゴン こだいかっせい ライコウ 未来 テツノイサハ、テツノイワオ、テツノカシラはDLCで追加された。 No. 名前 タイプ 特性 現代の姿のポケモン テツノワダチ じめん はがね クォークチャージ ドンファン テツノツツミ こおり みず クォークチャージ デリバード テツノカイナ かくとう でんき クォークチャージ ハリテヤマ テツノコウベ あく ひこう クォークチャージ サザンドラ テツノドクガ ほのお どく クォークチャージ ウルガモス テツノイバラ いわ でんき クォークチャージ バンギラス テツノブジン フェアリー かくとう クォークチャージ エルレイド 1008 ミライドン でんき ドラゴン ハドロンエンジン モトトカゲ 1010 テツノイサハ くさ エスパー クォークチャージ ビリジオン テツノイワオ いわ エスパー クォークチャージ テラキオン テツノカシラ はがね エスパー クォークチャージ コバルオン 関連項目 ポケモン別グループ イベント 御三家 伝説系 伝説のポケモン ウルトラビースト パラドックスポケモン 幻のポケモン その他 600族 リージョンフォーム
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メガドダイトス メガゴウカザル メガゴウカザル(2) メガエンペルト メガムクホーク メガムクホーク(2) メガコロトック メガロズレイド メガガーメイル メガビークイン メガラムパルド メガラムパルド(2) メガトリデプス メガパチリスX メガパチリスY メガフローゼル メガフローゼル(2) メガトリトドン メガエテボース メガムウマージ メガムウマージ(2) メガムウマージ(3) メガドンカラス メガブニャット メガスカタンク メガスカタンク(2) メガドータクン メガドータクン(2) メガドラピオン メガドクロッグ メガネオラント メガマニューラ(1) メガマニューラ(2) メガマニューラ(2) メガジバコイル メガドサイドン メガドサイドン(2) メガモジャンボ メガエレキブル メガブーバーン メガリーフィア メガグレイシア メガマンムー メガマンムー(2) メガポリゴンZ メガヨノワール メガヨノワール メガヒートロトム メガウォッシュロトム メガカットロトム メガフロストロトム メガスピンロトム メガユクシー メガエムリット メガアグノム メガヒードラン メガレジギガス メガドダイトス 95/109/105/75/85/56 ↓ 95/139/135/85/115/56 タイプ:くさ/じめん 特性:アースパワー(地面にいるポケモンに与えるダメージが1.3倍になる) 背中の木が左右の両方から生え、甲羅の真ん中に鋭い棘が生えた物々しい姿になる。 メガシンカ後は物理面が大幅に上昇。特性のアースパワーで火力が大幅強化される。 ひこうタイプ、特性ふゆう、ふうせん持ちのポケモンに対しては特性は発揮されないため、それらのポケモンの弱点を突きやすい岩技の優先度は高め。 メジャーなこおり技が4倍なのは痛いが、めざめるパワーや不一致れいとうビームくらいなら何とか耐えられる。 トリックルーム下でもロックカット型でも戦える絶妙なすばやさはメガシンカ前のまま。 メガゴウカザル 76/104/71/104/71/108 ↓ 76/124/96/124/96/118 タイプ:ほのお/かくとう 特性:へんげんじざい 炎の雲に乗り、炎で出来た如意棒を手に持つようになる。 メガシンカ後は種族値が全体的に上昇し、特性がへんげんじざいに。 メインウェポンの火力はいのちのたま時より下がるが、サブウェポンの火力が大幅に上がった。 インファイト使用前はそこそこ耐久があるため、ゲッコウガよりもへんげんじざいによる耐性の変化を活かしやすい。 メガゴウカザル(2) 76/104/71/104/71/108 ↓ 76-134-81-134-81-148 タイプ:ほのお/かくとう 特性:てきおうりょく 種族値が全体的に上昇し、特性がメガルカリオと同じてきおうりょくになる。 主にかくとうタイプとほのおタイプのわざが1.5倍から2倍に強化される。 メガエンペルト 84/86/88/111/101/60 ↓ 84/101/113/136/121/75 タイプ:みず/はがね 特性:フィルター 頭部の黄色い三本角が伸び、王冠をかぶっているような派手な姿に。両手部分にも空へと伸びる銀色の刃状装飾が追加される。 ステータスが全体的に上昇し、特性はフィルターに。一致で弱点を突かれた場合でも十分に耐えられる耐久力を手に入れた。 すばやさが上昇したのはこごえるかぜで抜ける範囲がぐっと広がるため、地味ながら重要。無補正最速ならこごかぜ1回で120族まで抜ける。 メガムクホーク 85/120/70/50/60/100 ↓ 85/160/84/20/89/147 タイプ:かくとう/ひこう 特性:きもったま 翼が更に硬くなり、とさかみたいな何も固くなり。メガピジョットのように 羽ばたいている状態から、浮いている状態になる。 ゴーストタイプにも強くなり、メガスピアーのように特攻を完全に捨て攻撃に特化した。 素早さが147と見え見えに調整されている完全にスカーフつぶしである。 インファイトもタイプ一致で打てるようになった。 しかしメガミミロップの役割をつぶしてしまうので再検討が求められる。 ムクホオクかわいいぉ メガムクホーク(2) 85/120/70/50/60/100 ↓ 85/150/70/54/80/143 タイプ:かくとう/ひこう 特性:はやてのつばさ 羽が神々しくなり、毛並みがとてもよくなる。 ファイアローの役割が無くなると思うが、こちらはメガシンカからこの特性がつくので ファイアローがつぶされることはない。フェザーダンスを覚えるため。一応物理受けは可能。 しかし環境が荒れる問題がある。 メガコロトック 77/85/51/55/51/65 ↓ 77/55/96/125/96/35 タイプ:むし/ノーマル 特性:ちょうりつし(音技の威力1.5倍、ぼうおん特性を無効貫通する) 両手の弦のような手が大きくなり、その重さからシザークロスのような振り下ろしは苦手になった代わりに音色が強化。 むしのさざめきだけでなくハイパーボイスも一致化したことで、その火力は今までのコロトックが見違えるほど。 シャットアウトされているはずのぼうおん相手にも音を聞かせられる辺り、調律師の名は伊達ではないと言える。 メガロズレイド 60/70/65/125/105/90 ↓ 60/100/75/145/115/120 タイプ:くさ/どく 特性:フラワーアレンジ(草タイプの技を相手に当てると、相手のタイプを草タイプに変えてしまう) 綺麗で美しいマスカレイドマスクを装着している。 特性のフラワーアレンジは強力で、シングルでは高い素早さからの眠り粉⇒ヘドロ爆弾で相手を完封することができ、 ダブルでは、花吹雪+草食持ちで仲間のサポートをしながら攻撃し、尚且つ弱点の多い単草タイプに変えることができる。 メガガーメイル 70/94/50/94/50/66 ↓ 70/129/75/129/50/71 タイプ:むし/あく 特性:フィルター ミツハニーのミツを横取りすると言う横暴さがメガシンカによって増幅され、飛行性能よりも悪賢さを優先させた姿。 特殊防御は見ての通り紙耐久のままであるが、ミノムッチ時代に脱ぎ捨てたはずのミノをもう一度被りなおしたことにより、 物理防御側をフィルターの特性と併せて自身なりに強化している。 そのうえで持ち前の二刀性能は投棄てず、物理か特殊のどちらで殴るかの選択を相手に迫らせる。 ミノマダムが自力で覚えるようになったふいうちをこちらも覚え、バークアウトも習得しているため放置は禁物。 メガビークイン 70/80/102/80/102/40 ↓ 70/100/112/60/152/80 タイプ:むし/はがね 特性:いかく もともと硬かった蜂の巣がメタルにコーティングされます。 飛行が消え、鋼になり、特防や素早さが大幅に上昇するほか、威嚇で物理受けも可能。 攻撃もやれないことはないくらいにまでは上昇したので専用指令技全て生かすとき。 メガラムパルド 97/165/60/65/50/58 ↓ 97/195/90/85/70/58 タイプ:いわ 特性:すてみ 諸刃バカ一代。 メガラムパルド(2) 97/165/60/65/50/58 ↓ 97/165/60/65/50/158 タイプ:いわ/じめん 特性:まけんき ものすごくマッチョで筋肉質でガッチリした安定感のすごそう体型になる。 ステータスは素早さのみがものすごく伸びる男らしい強化。 地面タイプが追加され地震を併用した圧倒的な攻撃範囲。 特性はまけんき。威嚇によるステータス低下を図れば逆に火力を上げてしまうことになる。 幸い発生タイミングの関係で対面で威嚇持ちを当てれば攻撃を下げることはできるが、一度メガシンカさせてしまったらなかなか火力を削ぎづらい。 メガ後は無補正でも素早さ252振りで実数値210を出せ、メガライボルトなどを一方的に抜き去り行動が可能。 しかしこの素早さを活かすためにまもるの採用が殆どで、初ターンでもまもるを行うことが見えやすい。 そこを付いて対メガラムパルド側は身代わりや積み技でアドバンテージを稼ぐ。 メガラムパルド側も相手のそういった行動を読んであえてまもらず行動するという実にハイリスクハイリターンな読み合いが楽しめるだろう。 マリルリ、ハッサム、ローブシン等で対策は容易にできる。 メガトリデプス 60/52/168/47/138/30 ↓ 60/72/198/67/168/30 タイプ:いわ/はがね 特性:デュアルライフ デュアルライフ:草案1:HPの実数値を2倍にする。スキルスワップ不可能。メガシンカ時(つまり、デュアルライフ発動時)に現在HPと最大HPを倍化として処理するのでミイラとかで特性消しても無駄。 草案2:もう一本HPのストックを持つ。要するにゴッドハンド。頑丈とは上位互換にも劣化にもなりうる関係。 ポケカの「どんだけあるの?!」を実現、種族値を変えずして結果的にHPを増やしてみた。H種族値は変えてないから多分大丈夫なはず。 メガパチリスX 60/45/70/45/90/95 ↓ 60/145/80/15/100/105 タイプ:でんき/はがね 特性:がんじょうあご(牙の技の威力1.5倍) 身長が倍化して凶暴化し、顎の力は大型フェリーも20秒で原型がとどまらなくなる 素の状態でかみくだく、3色キバを獲得。 メガパチリスY 60/45/70/45/90/95 ↓ 60/15/130/95/100/105 タイプ:でんき/フェアリー 特性:ファーコート(防御2倍) 硬い木の実ばかり食べていたら自分の毛皮も硬くなってしまった個体 鉄球クレーンに激突しても鉄球のほうが割れるらしい メガシンカしてもなお低い種族値をどちらに進化されるかわからないという読みで補う メガフローゼル 85/105/55/85/50/115 ↓ 85/135/55/125/50/145 タイプ:みず/かくとう 特性:そっこう マッチョになり、浮袋が首元から数本なびくようになる。メガルカリオみたいに。 腕の青ヒレも鋭くなり、素早く、近接戦闘が得意そうな外見に変化。 特性そっこうは、同じタイプで威力80以下の攻撃技を選択すると必ず先制攻撃になる特性。 使い方次第ではプレイヤーの速度も求められる超速攻ポケモンになる。 メガフローゼル(2) 85/105/55/85/50/115 ↓ 85/155/75/85/50/145 タイプ みず/こおり 特性 すいすい 尻尾のスクリューがさらに長く、数も増えている。模様も派手になって常にアクアリングを纏っている状態になる(回復はしない) 攻撃と素早さが大幅に上昇して、超速攻アタッカーとなった。何気に防御も少し上がっている。 特性はすいすいのまま。複合としてみずと補完の良いこおりタイプを得たため、雨パのエースとしてこの上ない性能になった。 メガトリトドン 111/83/68/92/82/39 ↓ 111/78/103/142/102/39 タイプ:みず/じめん 特性:よびみず メガエテボース 75/100/66/60/66/115 ↓ 75/100/96/80/96/135 タイプ:ノーマル 特性:ダブルタッチ(接触技が2回攻撃になる) シッポの手の指に親指が加わり、より器用になった。また、顔にはカブキのメイクをしており、格好も歌舞伎っぽい。 特性は接触技だけの親子愛ではあるが、高い素早さから繰り出す2回攻撃(2回目は威力が1/4)はメガガルーラ以上に相手の選出を縛り付ける。 並みの耐久では、猫だまし+恩返し(弱点技)で吹っ飛ぶ。 メガムウマージ 60/60/60/105/105/105 ↓ 60/60/85/130/130/130 タイプ:ゴースト 特性:やみのうたごえ(登場時に「ほろびのうた」を歌う) スカートが伸び、フラフープを思わせる黒い大きなリングで腰のあたりをぐるっと囲った姿に。 メガシンカ後はA以外の種族値が上昇し、高速特殊アタッカーになる。とくこうとすばやさはメガゲンガーに及ばないものの耐久は上。 特性のやみのうたごえは登場時(メガシンカしたときと繰り出したとき)に「ほろびのうた」を歌うというかなり特殊なもの。 たべのこし持ちや積み技持ちなどの居座るポケモンに対して強烈に刺さるが、ムウマージ自身も3ターン以上居座った場合は当然ひんしになってしまう。 メガシンカするターンのみ「ほろびのうた」と「くろいまなざし」を同時に使うことができるため、ターンさえかければ交代技を持たない相手を確実に1体持っていける。 ちなみにラス1でほろびのうたが決まった場合、仕様によりすばやさの低い方が勝利する。 メガムウマージはかなり速い方なので、最後にほろびのうたを決めて勝つという状況は作りづらいだろう。 メガムウマージ(2) 60/60/60/105/105/105 ↓ 60/60/70/135/135/135 タイプ:ゴースト/フェアリー 特性:いたずらごころ メガシンカすることでフェアリータイプが付いた。高い素早さからのいたずらごころで相手を確実に 状態異常に落とし込む。鬼火や道連れ、置き土産などの有用な補助技を活かそう! メガムウマージ(3) 60/60/60/105/105/105 ↓ 60/80/80/125/125/125 タイプ:ゴースト/フェアリー 特性:マジックメイカー(場に出た瞬間、マジックルームが発動する) 上記の(2)によく似たメガシンカだが、こちらはこちらで道具を封じるという恐ろしい性能付き。 なのに自身のメガストーンはきちんと発動しているというのだから、まさにズルいの一言に尽きる。 上昇幅が一律+20というのがせめてもの調整といったところか。 メガドンカラス 100/125/52/105/52/71 ↓ 100/145/62/125/72/101 タイプ:あく/ひこう 特性:ボスオーラ 赤い襟首のついた様な首元、そこから下は外套のような風になっており、内側も赤い。 片目にはモノクルのような物体を装着しており伯爵とかそういう言葉が合いそうな外見に。 特性「ボスオーラ」は攻撃技による被ダメージを1/2する特性。 種族値に見合わず圧倒的な耐久性能と、相手を選ばないバランスの良い種族値上昇、ふいうちによるタイマン性能が非情に高い。 素早さもメガガルーラやメガリザードンなどをギリギリ抜きされるレベルに高くなる。 しかしこの特性にも当然弱点はあり、 「せいぎのこころ」「ふくつのこころ」「せいしんりょく」「するどいめ」を持つポケモンの攻撃よる被ダメージは1/2でなく2倍になってしまう。 また「オーラブレイク」「プレッシャー」を持つポケモンが場に居れば上記のダメージ変動補正効果は消え去る。 精神力は別として、それ以外の不遇特性の救済も兼ねているかもしれない メガブニャット 71/82/64/64/59/112 ↓ 71/162/124/64/119/12 タイプ:ノーマル/あく 特性:ぎゃくしゅう(こちらの弱点になる技で攻撃してきたポケモンに受けたダメージの1/2のダメージを与える。相手の攻撃で倒された場合も発動) 太りすぎた影響で素早さが大幅に下がったが攻撃・防御・特防が大幅に強化。 さらに悪タイプが追加、後攻で繰り出されるしっぺがえしの破壊力はかなりのもの。 格闘4倍弱点になったが特性のためうかつに攻撃すると手痛い反撃を受ける。 メガスカタンク 103/93/67/71/61/84 ↓ 103/81/102/93/96/104 タイプ:どく/あく 特性:スメルパワー(特殊技が2倍になる) 体型が大きくなり、今まで以上に臭いオナラを放つ。 特性により全ポケモンの中でも最大級の特殊攻撃力を持つ。 ヘドロ爆弾・悪の波動に加え、サブとして大文字なども使える メガスカタンク(2) 103/93/67/71/61/84 ↓ 103/103/77/101/71/124 タイプ:どく/あく 特性 きょじり(お尻を使う技と特殊技が2倍になる) 全体的にセクシーでグラマラスな人型の女性体系になり、特に巨尻に目が行く。 ちなみに3サイズは90/55/98。 オナラなどのお尻を使う技が得意で殺人兵器並みの臭いオナラを放つ。 特性のきょじりはお尻を使う技と特殊技が2倍になり、天候技のおならによるダメージを受けず、全体に与えるダメージが1/8になる特性。 漢字の読みは「巨尻」。 攻撃特攻素早さが上がる。 お尻を使う技のほかにサブに「火炎放射」や「大文字」などを覚えるので、両刀型推奨。 メガドータクン 67/89/116/79/116/33 ↓ 67/119/146/109/146/13 タイプ:はがね/エスパー 特性:ひかりのまもり(悪・ゴーストタイプの技を受けない) 金色になり、光り輝く。 主にバランスよく伸び、弱点の悪・霊技を防ぐ。 もともと遅い素早さが更に遅くなった。 同じタイプでありながら特性により弱点がガラリと変わるため、 相手にメガシンカをするかどうかの読みあいを迫れる。 メガドータクン(2) 67/89/116/79/116/33 ↓ 67/109/126/109/146/23 タイプ:はがね/フェアリー 特性:てんのめぐみ ドータクンの足元にお賽銭とリーシャンの飾り付けが行われている トリルを張ってアイヘでハメながら戦う メガドラピオン 70/90/110/60/75/95 ↓ 70/100/140/70/105/115 タイプ:毒/悪 特性:ちからもち 両腕と尻尾が巨大化し、爪や牙も鋭さを増した。 特性により毒・悪両タイプの中でも最大級の攻撃力持ちに。 不意打ち覚えないからバランス取れているかな? メガドクロッグ 83/106/65/85/65/85 ↓ 83/176/75/85/75/95 タイプ:あく/かくとう 特性:ガンとばし 紫と赤の配色から、黒と赤を基調とした配色に変化。 背部からは赤色の鋭い触手が数本生え、なかなかに禍々しい姿。 タイプ変化により、自身の苦手としていたエスパーを克服する反面、フェアリーには弱くなる。 特性「ガンとばし」は、相手の最後の行った技を使用不可能にする特性。 つまるところ登場時かなしばりをかける特性である。 高度な読み合いを発生させる特性で、強力なのだが、使い手を選ぶ上級者向けポケモン。 毒→悪となることで「ふいうち」と「きあいパンチ」をタイプ一致で放つことが出来る。 ガンとばし読み交換(この場合、交代先のポケモンはまだ技を出していないので不発に終わる)を狙ってのきあいパンチや、 きあいパンチ封じるための攻撃を狙って不意打ちで先制するなど、 読みが当たれば気持ちポケモンのはず。 注意点としては、火力はあるものの耐久面が低めであり、素早さも他のメガシンカポケと比較して低め。 レートなどで安定して勝っていくことを考えれば、相当な技量と経験が必要になるだろう。 メガネオラント 69/69/76/69/86/91 ↓ 69/79/96/109/96/111 タイプ:みず 特性:ふうこうめいび(光線系(ビーム・レーザー・こうせん)と風系(かぜ・ふう)の威力が1.3倍に、 光の技(マジカルシャイン・フラッシュ・あやしいひかり等)が必中になる) リボンのようにも蝶のようにも見えたヒレはもはやアゲハントを越してビビヨンやモルフォンのように4対に。 形の美しさを保ったまま強化されたヒレが起こす渦潮は、もはや「ぼうふう」の域に達する。 さらに発光器官の強化によって「マジカルシャイン」も習得できるようになり、間接的にれいとうビームやシグナルビームなどの強化にも繋がる。 さすがに10まんボルトやほうでんを覚えるまでには至らないが、でんじは・でんげきはまでなら可能かもしれない。 メガマニューラ(1) 70/120/65/45/85/125 ↓ 70/150/95/55/95/145 タイプ あく/こおり 特性 インチキ(条件を満たすと威力が増大する技を常に条件を満たしたものとして放つ) ますます俊敏そうな体つきになり、更に四肢に鎧のような氷が纏わり付く。 メガシンカすることによって高かった攻撃と素早さに磨きがかかり、また脆かった物理防御も不一致2倍弱点程度なら耐えられるくらいにはなった。 特性のインチキはマニューラが覚えられる技の中ではしっぺがえしやゆきなだれ、はたきおとすが対象。 なお、けたぐりやおしおきなどの相手に依存する技や回数依存のれんぞくぎりは特性の対象外となっている。 メガマニューラ(2) 70/120/65/45/85/125 ↓ 70/155/85/65/85/150 タイプ:あく/こおり 特性:テクニシャン さらに素早やそうな見た目になり、地面からなんか描く場た氷のようなものが出てくる。 ねこだまし、はたきおとす、こおりのつぶて、などの技の威力が特性により上昇。 本当に厨ポケキラーになる メガマニューラ(2) 70/120/65/45/85/125 ↓ 70/130/85/105/95/125 タイプ あく/こおり 特性 かたいツメ さらに鋭利なった爪から相変わらず物理一直線な見た目をしているようだが、 反面狡賢さも増して爪からの遠距離攻撃も得意となったメガシンカ。 素早さを据え置きとしている代わりに攻撃の微上昇を特性で補いつつ特殊攻撃を強化したパターン。 安易に物理受けしようと油断している相手にれいとうビームやあくのはどうが襲い掛かる!? メガジバコイル 70/70/115/130/90/60 ↓ 70/70/125/150/120/100 タイプ でんき/はがね 特性 ふゆう 三体が独立し、中央はよりUFOのようなビジュアルに。 ジバコイルになることで減ってしまった磁石は、メガシンカすることで元通り。 メガデンリュウの様に進化前のデザインを意識。 これで輝石レアコイルの劣化なんて言わせない メガドサイドン 115/140/130/55/55/40 ↓ 115/200/140/55/85/40 タイプ じめん/いわ 特性 せんせいのドリル 茶色の部分は赤がかった色になり、プロテクターの部分は黄色に、目は緑色に変化。 手足の爪など尖った部分はドリルになり頭部に生えたドリルは更に大きくなる。 せんせいのドリルは25%の確率で先制できる特性(せんせいのつめと同じ優先度、速度) アームハンマーなどの攻撃モーション時には腕が巨大なドリルに変形して殴るようになる。 メガドサイドン(2) 115/140/130/55/55/40 ↓ 115/160/140/95/85/40 タイプ:じめん/いわ 特性:プロテクター(相手が攻撃>特攻の時は防御が1段階上がり、攻撃<特攻の時は特防が1段階上がる) 全体的にとげとげしくなり、プロテクター部分が完全に体を覆い守っている。 特性のおかげで不一致4倍程度なら耐えられるうえ、メガドサイドンに有効打を持たない相手は苦戦必至。 特攻も大幅に上がっており、4倍ピンポの役割破壊くらいならできる。 メガモジャンボ 100/100/125/110/50/50 ↓ 100/120/125/120/100/70 タイプ:くさ 特性:ねんちゃくしつ(拘束技の定数ダメージが1/6になる) 黒い体が見えないほどまでツタが生い茂り、移動の際はツタの触手を大量に使い地を這うように動く。 特性のねんちゃくしつにより、突破力のない相手を逃がさず狩りとる。 メガエレキブル 75/123/67/95/85/95 ↓ 75/143/87/130/105/100 タイプ でんき/かくとう 特性 ノーガード 電気を身に纏っていない真っ黒な肉体部分がところどころ露出し、全体的に細身になる。 メガシンカ後はタイプが追加され、でんき/かくとうという固有タイプに。 特性はノーガード。もともと命中不安定な技が多かったので非常に相性がいいが、特筆すべきはタイプ一致になり必中となったばくれつパンチ。 Sもメガシンカ前より上昇し、最速の必中ばくパン使いとなる(一応速度はスカーフカイリキーには負ける)。 最高火力は威力120のきあいだまだが、追加効果が優秀すぎるのでほとんどの場合でばくれつパンチが優先されるだろう。 そして威力110、3割マヒ、かつ必中のかみなりもほぼ確定技となるため、必然的に両刀になる。 めざめるパワー氷を持たせることで受けループに非常に強くなるが、Cに全振りしても無補正ではグライオンを確1にできず(高乱1)、あちらのじわれが必中になってしまったことは注意すべき点。 また、耐久も平均程度なので、先手を取られたり混乱を抜けられたりするとあっさり落ちてしまう。 メガブーバーン 75/95/67/125/95/83 ↓ 75/120/92/150/120/83 タイプ ほのお/エスパー 特性 しゃくねつ(受けたみずタイプの技を無効にする。また、こちらのほのお技がみずタイプに抜群になる) 両腕が口を開いたバズーカのように巨大化し、胴体部分にまで燃え盛る炎を纏うようになる。 メガシンカ後の特性により相手のみず技を無効化、さらにこちらのほのお技がみずタイプに抜群で通るようになる。 ほのお単タイプであるにもかかわらず水タイプに強いというかなり特殊なポケモンに。 メガシンカ後はすばやさ以外の種族値が均等に上昇。攻撃面はAもCも十分に高く、多彩な技を存分に振るえる。 反面防御面はDはそこそこだがBは平均程度。決して早いとは言い難い上にメジャーなじめん技といわ技が弱点なので、相手を選ばなければあっさり落とされてしまう。 メガリーフィア 65/110/130/60/65/95 ↓ 65/140/150/90/85/95 タイプ くさ 特性 きぎのめぐみ(毎ターン味方のHPが回復する。天候によって回復量は変わる) 額のアホ毛(?)が伸びて後ろに流れ、長髪でオシャレな感じに変化。 種族値はS以外が万遍なく上昇。低めだったCDも足を引っ張らない程度には伸びた。 メガシンカ後の特性はきぎのめぐみ。ターンの最後に自分を含めた味方のHPが回復する。回復量は以下の通り。 無天候の場合、最大HPの1/16 はれの場合、1/8 あめ・すなあらし・あられの場合、0 さわぐ状態のポケモンがいる場合、0 トリックルーム・じゅうりょく状態の場合、0 たべのこしを持っているようなものなのでなかなか強力だが、天候次第では発動しない。 トリックルーム・じゅうりょく・さわぐ状態と天候が重なった場合は天候の回復量のみを参照する(例:はれでトリル下の場合1/8回復)。 範囲は味方全員なので、ダブルやトリプルではさらに強力になる。 メガグレイシア 65/60/110/130/95/65 ↓ 65/80/140/170/100/70 タイプ こおり 特性 ゆきふらし 特徴的なサイドテールがなくなり、首の後ろあたりでくくったポニーテールのような髪型(?)に変化。 メガシンカ後はもともと高かった火力が大幅に上がる。 特性はゆきふらし。 メガユキノオーをはるかに上回る種族値から必中ふぶきを打つことができるのが最大のアイデンティティ。 Cに次いで高めだったBも相当硬くなっているため、等倍物理技くらいならビクともしない。 ただしその他の能力値は中途半端気味で、攻撃範囲も相変わらず狭い。 メガマンムー 110/130/80/70/60/80 ↓ 110/170/90/70/70/120 タイプ:じめん/こおり 特性:テクニシャン ずんぐりした体格から、筋肉質で俊敏な動きの出来そうなテラキオン的体型に変化。そしてでかくなる。 二本のでかい牙は上から下に湾曲する方向に変わり、大きくなった胴体と比較しやや小さく見える。 風貌はさながら豚鼻のあるサーベルタイガー。 特性テクニシャンによる氷の礫やつららばりが強化される。 また素早さの大幅上昇もあり、ガブリアスのみならずライコウやボルトロスなんかも一方的に屠ることが出来る。 メガマンムー(2) 110/130/80/70/60/80 ↓ 110/155/110/70/105/80 タイプ:じめん/こおり 特性:さばくのゆき 肉体が小型化する代わりに足が伸びより象体型に 体には所々氷や岩が飛び出、二本の牙も先端がそれぞれ青と茶色に染まる 特性はあられとすなあらしを同時に展開するもの 岩を持てないため延長手段はないが無効化手段がなければ毎ターン1/8のスリップダメージを受ける脅威の性能は侮れない また砂・霰パの共通運用ができる他能動的に天候を変えられるのもミソ メガポリゴンZ 85/80/70/135/75/90 ↓ 85/130/65/200/65/90 タイプ ノーマル 特性 ダウンロード プログラムが暴走し、ぶっ壊れた姿。 本体から離れたパーツが多数に分裂し、周囲に円を描くように展開。本体は不規則に回転したり震えたりと怪しい挙動をとる。 もとの特性がダウンロードの場合、能力が二度上がることになり、すさまじい破壊力。 メガヨノワール 45/100/135/65/135/45 ↓ 45/140/155/85/155/45 タイプ ゴースト 特性 ブラックホール(登場時、場にかかっている効果全てを消す) 腹部の口が発達し、そこから黒いオーラが漏れている姿。 特性のブラックホールは威嚇などと同じタイミングで発動し、その時点で互いの場にかかっている効果を全て消すというもの。 具体的には天候、フィールド系、ルーム系、まきびし系統、追い風、重力、壁、神秘の守りが対象となる。 強力ではあるが、自陣に有利な効果まで消してしまうため、これらの要素がやや組み込みにくくなる。 メガヨノワール 45/100/135/65/135/45 ↓ 45/120/170/75/170/45 タイプ ゴースト 特性 プレッシャー 口のように見える腹に牙が生えたことで、弱点である腹の中への命中率を減らしたことにより、 輝石サマヨールのような固さを兼ねつつ火力も強化されたヨノワール。 早急に一撃でしとめなければPPもHPもボロボロにされてしまうだろう。 メガヒートロトム 50/65/107/105/107/86 ↓ 50/65/127/175/127/76 タイプ でんき/ほのお 特性 メガエネルギー(オーバーヒートなど自分の能力が下がる技を使っても下がらない) フィルムチェンジしてメガシンカ。 火力が大幅に上昇して特性でオバヒが打ち放題になるが 浮遊が消滅して地面にめっぽう弱くなった メガウォッシュロトム 50/65/107/105/107/86 ↓ 50/65/127/175/127/76 タイプ でんき/みず 特性 ふゆう 特性はロトム中唯一変化しないので純粋なステ強化。 メガカットロトム 50/65/107/105/107/86 ↓ 50/65/127/175/127/76 タイプ でんき/くさ 特性 メガエネルギー(オーバーヒートなど自分の能力が下がる技を使っても下がらない) リフスト打ち放題になる点ではヒートの草版だが、地面は等倍なのでそこまで痛手ではない メガフロストロトム 50/65/107/105/107/86 ↓ 50/65/127/175/127/76 タイプ でんき/こおり 特性 ノーガード 特性がノーガードに変化し雷・吹雪が必中で打てるようになる。 が相変わらず耐性がひどくこちらも必中で当てられてしまう メガスピンロトム 50/65/107/105/107/86 ↓ 50/65/127/175/127/76 タイプ でんき/ひこう 特性 いたずらごころ 完全に死に特性だった浮遊が変化して悪戯心になった。 ボルトロスと被るが鬼火・両壁を貼れたりサポートとして優秀…のはず メガユクシー 75/75/130/75/130/95 ↓ 75/90/160/90/160/105 タイプ:エスパー/フェアリー 特性:ぼうじん 額の宝石が巨大化し、頭を覆う黄色い帽子のようなものに全身が包まれる。 主に防御に特化しており、フェアリータイプが追加され、特性は防塵に変化。何気に素早さも105族に。 メガエムリット 80/105/105/105/105/80 ↓ 80/125/125/125/125/100 タイプ:エスパー/フェアリー 特性:いたずらごころ 額の宝石が巨大化し、耳の部分が翼のようになる。 全般的に能力が上昇し、フェアリータイプと悪戯心を得る。 防御方面に特化すればメガフシギバナと互角かそれ以上の耐久に。 有用そうな補助技は、甘える、瞑想、毒々、電磁波、霰以外の天候技、リフレクター、光の壁、神秘の守り、影分身、眠る、威張る、身代わり。 メガアグノム 75/125/70/125/70/115 ↓ 75/155/80/155/80/135 タイプ:エスパー/フェアリー 特性:てきおうりょく 額の宝石が巨大化し、頭が飛行機状になる。 攻撃と素早さに特化しており、フェアリータイプと適応力を得たため鋼タイプ以外に強力な一撃を与えられる。 大文字も覚えられるため炎抜群の鋼に対しても圧力を掛けることができる。ヒードランは控えのポケモンで対処しましょう。 メガヒードラン 91/90/106/130/106/77 ↓ 91/90/116/180/116/107 タイプ:ほのお/はがね 特性:ひでり 全身は煮えたぎる溶岩のようにドロドロとして真っ赤に光り、金属部分は黒く変色しガスを放つ。 特に頭部からはガスが大量に噴出し、黒い煙が顔面を包み、赤く光る眼だけが覗く。 特性ひでりによる圧倒的火力と水ポケモン対策のソラビの使用が可能となった。 反面、もらいびが剥奪されたため対ヒードラン体勢は疎かになる。 素早さも上昇し、最速では105族のカイロスや、ギリギリカエンジシ、レパルダス辺りを抜き去ることが可能。 メガレジギガス 110/160/110/80/110/100 ↓ 110/220/110/100/110/120 タイプ ノーマル 特性 アンバランス(攻撃を受けるとひるむ) 巨大な上半身部分がさらに巨大化し、背中から何本ものパイプが生えて煙を噴き上げる。 煙の噴射により速度と破壊力を手に入れたが、下半身部分は従来より細くなり非常にバランスが悪い姿になった。 メガシンカ後は合計種族値がアルセウスを上回るほどだが、そんな性能に制約がかからないわけがなく、新たにデメリットとなる特性は「アンバランス」。 攻撃を受けたターンはひるんで動けないというかなり厳しいマイナス特性。 素のSが120もあるので多くのポケモンを抜けるが、先制技持ちやスカーフ持ちには何もできずに落とされる。 また、メガシンカターンは行動順が変わらない=スロースタート発動状態のSで計算するため、まず動けないと思っていい。 隙を見てメガシンカをして、先手を取れるポケモンに繰り出していくのが主な使い方か。 ちなみにぶっ壊れのように見えるAだが、補正なし全振りの場合、おんがえしの威力はようきメガガルーラをわずかに上回るくらいで、いじっぱりメガガルーラよりも低かったりする。
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ポケモンの最新TVCMが公開! ポケモン ソード・シールド(ポケモン剣盾)の最新TVCMについて紹介します。 目次 大迫力のダイマックス! 第2弾 2019年11月1日公開 ガラル地方の世界を体感! 第1弾 2019年10月24日公開 まさに新時代、歴代ファン必見のCM! 大迫力のダイマックス! ポケモン ソード・シールドの第3弾となるこちらのTVCMでは、大迫力な新要素であるダイマックスに焦点を置かれたCMとなっています。 ダイマックスについての詳細はこちら! 第2弾 2019年11月1日公開 ガラル地方の世界を体感! ポケモン ソード・シールドの第2弾となるこちらのTVCMでは、第1弾のCMと打って変わり、ガラル地方の全体を体感できるCMとなっています。 ゲームの紹介映像や最新情報は、こちらからチェックすることができますので、より詳しくガラル地方について興味がある方は、こちらもご覧ください! 第1弾 2019年10月24日公開 まさに新時代、歴代ファン必見のCM! ポケモン ソード・シールドの第1弾となるTVCMでは、初代ポケモンシリーズの『ポケットモンスター 赤・緑』のキャラクターから、『ポケットモンスター サン・ムーン』までのキャラクターが当時のグラフィックのまま登場しています。懐かしのグラフィックなどファンにとってはたまらない演出となっています。 ▲Topへ このページを編集する
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No.1-941-1, コケトプス No.2-056, コーモス No.3-054, コモドラゴ No.3-119, ゴライアス No.3-220, ゴミクスタ No.3-220, コロチヘビ No.3-274, コクジップ No.3-364, コータロス No.3-410, コシイナリ No.3-587, ゴルブルー No.3-612, ゴキング No.3-764, コロナゾア No.4-012, コウテイル No.4-013, ゴラドニア No.4-096, ゴメンナス No.4-125, ゴリムジア No.4-143, ゴルゴプス No.4-266-2, コカリスク No.4-526, ゴンズイン No.4-764-2, ゴリキング No.4-764-5, ゴルデオン No.8-016, コルセイカ No.9-966, コゲッケロ No.12-146, ココワール No.12-484, コマンゲツ No.13-491, コンブレラ No.14-192, コオリカベ No.14-762, コテカッツ No.15-439, コメッテオ No.15-786, コゴエル No.17-046, ゴシンタイ No.17-723, コケコケシ No.17-794, コカドリュ No.18-060, ゴロゴマイ No.19-722, ゴートクル No.20-452, コウヨウク No.23-069, ゴートス No.23-093, ゴゲグギガ No.23-322, ゴロロンチ
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ポケモン攻略は攻略簡単チャート諸々,裏技は管理人が試して成功したものを掲載。 ポケモン攻略 裏技 裏技2
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まだ、ポケモンを考え中です。 申し訳ありませんが、 「ips」にいって、読んでください。